壁に描いてあるのです。バスの運転手も、ガイドさんも、船乗りのような格好をしているので、バスなのになんで魚や船乗りなんだろうと、不思議な感じがするんです。バスが動き出して、町の名所をガイドさんが案内してくれるのを聞きながら、そのうち町の真ん中を流れる大きな川の近くでバスが止まりました。すると、なんと驚いたことに、バスがそのまま川の水の中に入っていくではありませんか。ちょうどタイヤが水に浸かった時点で
円高のうちに海外旅行ツアー... の続きを読む
ホテルの立地や性格が変化する一方で、所有主体あるいは運営主体も変わりつつある。経営体としてのホテルは、所有、経営、運営の三機能をもっている。所有機能とは文字どおり、ホテルという物的施設に対する法的所有権の保有をさす。また経営機能とは、何らかの形でホテル施設を利用し利潤をあげる行為である。一方、ホテルには商品として施設を機能させるという働きがあり、こうした一般管理的業務を運営機能と呼ぶ。このうち経営
所有、経営、運営の三機能とは... の続きを読む
首都圏では、直接の新幹線効果を受けない近距離区間に向けて上野〜水上間に〈谷川〉、上野〜万座・鹿沢口間に〈白根〉、上野上回橋間に〈あかぎ〉が新設された。先の1981年10月1日改正で東京〜伊豆急下田・修善寺間に登場した〈踊り子〉と同じ185系電車によるもので、車内は簡便な転換式シート、一部列車では末端区間が快速や普通列車になるなど、特急列車のイメージはかなり希薄になった。これらの上野発着185系特急
首都圏近郊の短距離運転特急は「新特急」である... の続きを読む
私たちの1回の入浴時間は約20分。首だけを出して、額から汗が出るまで浸かる。「町の湯」の上手の浴槽の湯温は40度くらいなので、長湯ができますが、入り過ぎるとひどく疲れます。単純温泉とは信じがたい成分の濃さを感じました。同じ九州大学の教授が、昭和28年夏から秋にかけて俵山で調査・研究した記録によると、動物実験で確かめた結果、入浴後5分では反応は現れず、10分で出始めて15〜20分で最高に至ると述べて
長湯は疲れるだけ... の続きを読む
湯治部屋の多くは豊沢川に面し、障子、ガラス戸を開け放てばせせらぎと、流れが刻む渓谷の緑、そして瑞々しい香りが部屋を満たします。部屋にはお茶のセットが乗った小さなテーブル、これまた小さなテレビ、それに古ぼけた冷蔵庫が1つあるだけ。畳に肘をついてコロリと横になれば、まるで渓谷のただ中に横だわっているような開放感と自然との一体感に、やがて気分まで軽くなってきます。大沢温泉の自炊部には、調理のための炊事場
湯治場ならではのゆったりした時間... の続きを読む
実はもう数年前から「湯治」への関心は高まりつつあります。私は以前から、真に心身を癒してくれる温泉を求めるなら、昔ながらの湯治客を受け入れているような宿に向かうべきだ。恐らくはその影響が1つ。もう1つは、ある有名な俳優が末期がんから生還したことで温泉、そして「湯治」の驚異的とも言える効果が知れ渡ったことです。秋田県鹿角市と田沢湖町(現仙北市)の境界にある八幡平の焼山山麓に位置し、明治期から湯治場とし
がんからの生還、玉川温泉「湯治」の驚異... の続きを読む
飲泉コーナーがある一軒宿は、宮城県我々温泉、福島県鷲倉温泉、栃木県大丸温泉、群馬県宝川温泉などにある。また、群馬県諏訪峡温泉と和歌山県花山温泉は立ち寄り湯が主体ながら、入浴と飲泉のダブル効果が期待される穴場的な存在だ。掘削で誕生した新興日帰り温泉施設では、まったく飲泉できないかというと、そうでもない。浴槽は加熱してろ過循環湯にしていても、源泉をきちんと味わえる飲泉コーナーを設けたり、ロビーでコップ
飲泉コーナーがある一軒宿... の続きを読む
「フジサン特急」もロマンスカータイプ山梨県の富士山麓を走る富士急にもユニークな展望車のついた「フジサン特急」が走っている。これも小田急ロマンスカーと同じような前面展望の車両だが、小田急の払い下げ車両ではなく、JR東日本が持っていた「パノラマエクスプレスアルプス」というジョイフル・トレインを譲り受けた車両だ。両端が前面展望車である六両編成の電車だったのだが、諸般の事情により、富士急線内では六両編成を
富士急「フジサン特急」も展望車付き... の続きを読む
盛岡の市内から車で二十分足らず、繋温泉は京都でいうなら貴船辺りの雰囲気、盛岡の奥座敷といった位置付けになるのだろう。雫石川を塞き止めて作られた御所湖の畔に大小様々の温泉宿が軒を並べている。その温泉街の外れにある「四季亭」は部屋数二十二の小さな宿である。この宿を選んだのには、大した理由はなく、宿の名、規模、価格を見て十数軒の中から直感で選んだものである。元より当たり外れは覚悟の上だ。車から降りて玄関
貴船辺りの雰囲気漂う、繋温泉の数奇屋造りの旅館... の続きを読む
「構造変化」に気付かず、従来の曖昧な経営を続けるホテルは、ただ価格と利益を落して、利用者に安価な料金を提供し続け、結局、長期低落傾向を続けるしかなくなる。既に東京に進出した外資ホテルとて、その例外ではない。競争の激化につれ、ホテル運営を他のホテルに移管したり、施設そのものを売却する動きも出てくるかもしれない。そもそもホテルというものは、一夜にして異なるブランドに身売りし営業できる、身替りの早さを持
ホテルの身売りも検討される時代... の続きを読む
一日観光では1万歩近くは歩くといわれています。普段の生活では「一日1万歩あるきましょう」といわれてもなかなか実行できないものですが、旅先では知らぬ間に長距離を歩いています。それだけ足腰を中心に体は疲れていきますから、睡眠をしっかり取ることが第一ですね。そのためにもお風呂はシャワーだけで済ませず、バスタブにお湯を溜めてゆっくり体をほぐしてください。好きな方は日本から「温泉の粉」などの入浴剤を持ってい
一日1万歩に備えよう... の続きを読む
一流のハードを保つために帝国ホテルは現在、約170億円を投じた}大リニューアル(改装工事)の真っ最中である。2003年12月から始まったこの改修は、2年弱で計画の約3分の1余りが終了したが、最終的に完成するのは2008年で、まだその全貌は姿を現わしていない。だが、既にリニューアルが終了した部分から、ホテル戦争が最終決戦を迎える2008年頃の帝国ホテルの姿をある程度予測することは出来る。「一流のハー
170億円投じた帝国ホテルのリニューアル... の続きを読む
航空会社も、卸元も、代理店も、今は予約でいっぱいだけどキャンセルで空きが出るかもしれない、という見通しでその時期(1ヶ月前)を待つわけです。しかし、コンピューターで管理された予約数に人間のカンピューターを加えてコントロールしていますから、カンが外れてしまうこともあります。カンが外れる原因はどこにあるのか。実はここに消費者側の身勝手と旅行会社の商売欲が絡んでいるのです。B子さんと違って、もうちょっと
知能犯が実はたくさんいる... の続きを読む
宴会の後は二次会処。勿論全て別料金。割り勘負けせぬようにか、ここぞとばかりに腕まくり。カラオケも数か所、バーもラウンジも居酒屋までも、何でもござれ、だ。まるで繁華街のような賑わい、夜のネオン大好き人間には堪らないのだろう。いつ果てるとも知れず宴は続く。明けて、翌朝。ネオン街は一転商店街へ。海産物が並ぶ朝市から、工芸品を商うショップまで様々な土産が待ち受けている。旅で緩んだ財布の紐は呆気なく解けてい
館内の夜のネオン街は、朝には商店街へ転身... の続きを読む
シンガポール航空は、シンガポールと日本の間は自由に飛べても、三国間輸送となる日本と韓国間の輸送には参入できていない。では、シンガポール航空が韓国企業を買収すれば韓国−日本間の輸送が自由になるかといえば、そうはいかない。韓国企業がシンガポール航空に買収されることによって韓国の国籍を失い、韓国企業としての輸送の権利がなくなるからだ。そこで連合チームを結成して、互いに補完関係を結べるグループをつくろうと
アライアンスとしてならば販売できる... の続きを読む
美術館併設型の都市ホテルの2軒目は、人口の天井が「生命の川」という照明デザインで彩られた浦和ロイヤルパインズホテルである。こちらには、ホテル完成の翌年、平成12(2000)年にうらわ美術館が併設されている。ここでの利用法は、先はどのホテルが週末の夜のデートとくれば、ここは、晴れ渡った休日に、1人でふらっと立ち寄ってみるのがいい。なぜかと言えば、19階の高級レストランRPR(アール・ピー・アール)で
食べてから見るか、見てから食べるか... の続きを読む
日本の私設美術館の草分けである大倉集古館(一七年創設)を付帯するホテルオークラでは、九四年から慈善事業イベントのアートコレクション展を開催している。ホテルの持つ社会性・公共性に着目し、社会に還元する文化活動を推進すべく始めたものである。第一回は約三万五〇〇〇人を動員、純益の約二二〇〇万円をユニセフに寄付、その後、回を重ね、〇三年で第九回を迎え、毎回日本赤十字社やNHK厚生文化事業団などへの寄付を行
老舗ホテルの衿持... の続きを読む
航空自由化によって、日本の空にも三五年ぶりに新規のエアラインが登場し(離島などのコミューター航空は別)、注目を集めている。最初に登場したのは、格安航空券の販売で最大手の旅行会社エイチーアイーエス(HIS)がつくったスカイマークエアラインズ。半額運賃を掲げ、一九九八年に東京−福岡線に華々しく登場したが、大手が価格を同値に合わせる戦術にあって、苦戦を強いられている。半額運賃はあきらめたが、年間を通じて
新規参入エアラインの動き... の続きを読む
筑後川の源流、杖立川が削った渓谷に湯煙を上げる杖立温泉は、小国杉の美林に覆われた閑静な温泉郷だ。杖立の速い流れの両岸に、近代的な鉄筋ホテルに交じって軒を寄せ合ういぶし銀の木造二、三階建ての温泉旅館が、「九州の奥座敷」と呼ばれた往事をしのばせる。最近、この種の温泉街はどこも苦戦しているが、高度経済成長期の日本のサラリーマンの元気の素が、杖立のような温泉地であったことも紛れもない事実なのである。杖立の
潜在能力十分、「九州の奥座敷」... の続きを読む
箱根温泉郷の表玄関口、箱根湯本は、須雲川と早川が合流する三角州、古くは湯谷と呼ばれていた山あいに湧く古湯である。新宿から小田急線が乗り入れる箱根湯本駅前の国道一号線沿いに、土産物屋や味処が軒を連ね、箱根で最も賑やかな商店街を形成する。だが、駅前の喧騒も、早川に架かる湯本橋を渡り湯場に入ると、瀬音に変わり、落ち着いた和風旅館や風情のある土産物屋などのたたずまいが、浴衣姿の似合う温泉情緒をかもし出す。
徳川将軍家への「献上湯」... の続きを読む
まさか温泉を看板に掲げながら温泉モドキの湯で集客していると疑う住民はほとんどいない。お上には間違いはないからである。それだけに責任も重い。その温泉施設でヒトが死ぬ。これはタダゴトではないことが進行していることのごく一部が警告として表に出ているにすぎないのかもしれない。公共温泉でヒトが死ぬことの意味は想像以上に重い。責任と面子で行政は温泉でヒトが死ぬことを阻止しようとする。そうあってほしい。だが、も
公共温泉で人が死ぬことの意味... の続きを読む
“温泉力”という言葉の意味は、こうした温泉が生まれたときから持っているパワーのことである。“温泉力”があるというのは、そのお湯の持つ素質が十二分に発揮された温泉といえる。素質が高い温泉は熟成されているから温泉の成分自体が人間の身体によく効く。私たちは、そういう温泉の良さを肌を通して楽しんでいる。それが肌触りがいいとか、お湯がいいというような表現につながってくるのだ。熟成された自然湧出のお湯ならば、
温泉力がある=お湯の持つ素質が十二分に発揮された温... の続きを読む
これまた最近の風潮として、「スローライフ」なる江戸時代的な生活スタイルが見直されつつあります。じっくりゆっくり志向の旅も、実はこの一連の流れと密接にリンクしているのかもしれません。だとするならば、私は、この時代にこそ「温泉の旅」をすすめます。古来、日本人にとってのリゾート地とは、温泉場、湯治場だったからです。「湯治」という言葉自体は、都会では最近めっきり聞かなくなりましたが、その方法は、湯治をした
この時代にこそ「温泉の旅」... の続きを読む
東南アジアへの旅行で、B型肝炎に感染する人が少なくありません。ほとんどは、いわゆる「売春ツアー」によるものでしょうが、それ以外にも「こんなところで感染するのか」という経路がありますから注意を促しておきましょう。WHO(世界保健機構)では、B型肝炎の感染ルートを「汚れた注射針」「性交」「理髪店のカミソリ」の3つとしています。医師が汚れた注射針を使うことは、どんな国でもまず考えられません。また、日本人
B型肝炎の3大感染ルートとは... の続きを読む
海外旅行で韓国に行って感じた事なんですが、英語ではやっぱり通じないって事ですね。日本でも韓国でもそうですけど独自の言葉があるのでそれが優先されますよね。日本語は通じないのはもちろんですが英語も通じないので少し困りました。ハングルは全く習った事がないので全く読めなくて、食事とかカフェで英語でお願いしたんですがそれでも理解してもらえなかったので最後は指をさしてお願いしてた感じです。郷に入ったら郷に従え
海外旅行に行った時の言葉の壁... の続きを読む
最近は円高の恩恵を受けて海外旅行はしやすくなりました。今まではできなかった海外旅行をぜひ一度して見ませんか?たまには世界を自分の目で見て、他文化に触れてみるのもいいと思います。そこで今回は東南アジアの海外旅行の紹介をしたいと思います。最近東南アジアで人気なのはマレーシア・シンガポールです。どちらも赤道直下で日本とは違った楽しさがあります。マレーシアでは屋台などが人気で食べ物はほとんど屋台で買って食
東南アジア海外旅行プラン!... の続きを読む