忙しい時間に電話をかけない

2011.10.29

客の到着する夕刻から夕食の時間、翌朝のチェックアウト・出発時間、これが宿のいちばん忙しい時間帯だ。ホテルでいえばフロントデスク、日本旅館でいえば帳場は混乱のなかにある。こんな時間に予約や問い合わせの電話を入れても、いいことは何もない。いくらサービスを心得ている宿の人であっても、忙しいと余裕がなくなるものだ。予約を入れる前に確認しておきたいことがあるとか、パックツアーで宿泊することは決まっているが、その部屋の実態を尋ねたいなど、こちらの都合で電話を入れる場合は、お昼前後のどちらかといえばヒマな時間帯にしたほうが、親切で丁寧な応対が期待できる。

[参考]
デイユース ホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/dayuse/

サンルート有明 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad350291/

桜木町ワシントンホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad322644/

福島県の温泉 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/onsen/KEN_070000.html

コートホテル - じゃらんnet
http://www.jalan.net/biz/group/CHAIN0044.html

また、宿泊申し込みの電話を、パンフレットにある番号にかけたはずなのに、なぜか携帯電話につながって「いま電波の届かない……」とアナウンスされることがある。これは、家族だけで経営しているような小ぢんまりした宿だから。庭のハープ園の手入れをしているとか、釣り船で夕食の魚を仕入れに出かけたというようなケースが考えられる。そういう宿は、食事どきや客の出発時間などは、スタッフが大忙し。比較的ヒマそうな時間を選んで、かけ直す心づかいをしたい。